東日本硝子業厚生年金基金慶弔金支給規程

昭和61年1月1日施行
平成15年4月1日現在


( 目的 )
第1条 この規程は、規約第58条の規定に基づき、加入員の福祉の増進をはかるため、加入員の慶弔の給付に関し必要な事項を定めることを目的とする。
( 慶弔金の種類 )
第2条 この規程による慶弔金の種類は、次のとおりとする。
(1)  弔慰金
(2)  結婚祝金
( 弔慰金の給付 )
第3条 弔慰金は、加入期間5年以上の加入員が死亡したとき、その遺族に、次の加入期間の区分による金額を支給する。
(1)  10年未満   5万円
(2)  10年以上  10万円
2 前項に規定する遺族の範囲及び支給順位は、死亡した者の配偶者、子、父母、孫、祖父母、及び兄弟姉妹とし、その順位は、この項の順序によるものとする。
3 弔慰金を受けることのできる同順位の遺族が2人以上あるときは、その1人のした請求は、全員のためその金額につき請求したものとみなし、その1人に対して行った支給は、全員に対して行ったものとみなす。
( 結婚祝金 )
第4条 結婚祝金は、加入期間が3年以上ある加入員が結婚したとき、又は加入期間が3年以上ある女子加入員が資格喪失後3ヶ月以内に結婚したとき、その者に1万円を支給する。
( 請求の手続 )
第5条 弔慰金又は結婚祝金を受けようとする者は、事業主を経由し、別表2に定める様式(1)又は様式(2)により請求するものとする。
2 事業主は、前項の規定による請求の経由があったときは、その支給事由の確認及び証明を行い、すみやかに当該請求書を基金に送付するものとする。
3 慶弔金の支給に関し、基金が必要とする書類の提出を求められた場合は、その請求を行う者はそれに応じるものとする。
( 給付の制限 )
第6条 請求に虚偽又は不正行為があったときは、その慶弔金の支給を行わないものとする。
( 不正利得の返還 )
第7条 偽り、その他正当でない手段により、慶弔金を受けた者があるときは、その全部又は一部をその者から返還させることができる。
( 権利の消滅 )
第8条 慶弔金を請求する権利は、その支給事由である事実が発生した日から、2年以内に行使しないときは、消滅する。
( 会計 )
第9条 この規程による資金は、業務経理福祉施設会計で処理するものとする。
( 異議の申立等 )
第10条 基金は、慶弔金の請求について、請求者から異議の申立があった場合又は、この規程に定めのない事項及び規程に定めるところによりがたいと認めた場合は、理事会にはかって決定することができる。


附則
( 施行期日 )
第1条 この規程は、昭和61年4月1日から施行する。
( 長寿祝金の支給に関する経過措置 )
第2条 昭和61年9月15日においてすでに第4条第1項の第1号から第5号までに該当する者については、同条同項の第1号から第5号の規定にかかわらず、それぞれ直近の同条同項の第1号から第5号に該当したと者とみなし、長寿祝金を支給する。

附則
( 施行期日 )
第1条 この規程は、平成13年4月1日から施行する。
( 長寿祝金の支給に関する経過措置 )
第2条 この規程の施行日前において、変更前の規定による長寿祝金の支給事由に該当している者については、変更後の第4条第1項の規定にかかわらず、変更前の同条同項の規定による長寿祝金を支給する。この場合、変更後の第4条第2項乃至第4項の規定は、その者に関して適用する。

附則
( 施行期日 )
第1条 この規程は、平成15年4月1日から施行する。
( 長寿祝金の支給に関する経過措置 )
第2条 平成15年4月1日前において長寿祝金の支給事由に該当している者については、なお従前の例による。

〔別表2 略〕

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